6月から登山を始めている参加者様とのプライベート講習
7月に御在所岳で地図読み基礎編を参加して、今回はステップアップとして実践編にトライ。7月の講習会から、参加者様は、積極的に山に登り経験を積んでいました。
地図を当日渡して、事前の準備無しの初見でのスタートです
登山口でルートが描かれた地図を配るという事前の準備無しの初見でのスタートです。磁北線を引いて、先頭を歩いてもらいます。現在地を確認しながら、鳩吹山の頂上を経由して下山口までナビゲーションします。基礎編で学んだ内容の復習と日々の自主練の成果を活かせる講習としました。プライベート講習だからこそできる一歩踏み込んだ内容にしました。

登山の経験が自信に繋がる瞬間
前回から、時間が空いたので、少し不安なご様子でしたが、積極的に積み上げた自主練の効果が出てました!
現在地チェックも難しいポイントもありましたが、ほとんどミスなくクリアしていました。ワンアップの現在地把握のスキルをお伝えしました。

地図読みは山の最大のリスクマネージメントの一つ
地図は、非常時の撤退や休憩場所の選定、道迷い回避にとても有効です。ステップアップとして、どのように使うのかをレクチャーしました。紙地図は慣れると、スマホアプリより広域に早く情報確認できます。やはり、アナログは強い!ということを改めて気づかされます。地図を必ず持って登るというのはとても重要なことです。持っていると持っていないの差は大きいです。
粘土質から岩場の急坂急登・・・侮れない低山「鳩吹山」
鳩吹山の今回のルートは、粘土質の滑りやすい下り坂や岩場の急登も出てきて、アップダウンもしっかりありました。低山でも高山でも、山道のグレードに大差はありません。地図読みをしながらだと、足元に集中ができない時もあるのですが、歩き方が安定しているので転倒やスリップも無く踏破できていました。

秋冬はロングトレイルへ
総合的にレベルアップができているので、この秋冬はロングトレイルにチャレンジして、持久力アップをしましょう。目指すは、アルプスです。これからもよろしくお願いします。

