7/28 御在所岳にて地図読み基礎講習会を開催しました!

こんにちは。BOND代表の西原です。

7月28日(火)、御在所岳にて講習会「地図読み基礎編」を開催しました!

「登山アプリはあるけれど、紙の地図は読めない…」 「低山を歩くことが多いけれど、今自分がどこにいるのか分からなくなる」

そんな不安を解消し、安全で自由な山歩きを楽しんでいただくための地図読み講習。今回は、前回「登山初級編」を受講してくださった50代女性の参加者さまと一緒に、じっくり学びを深めてきました!

参加者の方のお悩み

今回ご参加いただいたのは、登山歴半年の50代女性の方。 前回BONDの「登山初級編」を受けてくださり、「まずは一から登山を学んでみたい」と2回目のステップアップとしてお申し込みいただきました。

登山を始めたばかりということもあり、最初は「地図読みがなぜ必要なのか、どれくらい重要なのかもまだよく分かっていない」という状態。

今回の講習では、そんな疑問を解きほぐしながら「なぜ低山歩きでも地図読みが大切なのか」という根本の部分から丁寧にお伝えしていきました!

当日のスケジュール&講習の様子

麓から御在所岳を見た様子

この日は御在所ロープウェイを活用し、山頂エリア・裏道ルート周辺にて講習を行いました。

10:00〜 ロープウェイ乗り場にて机上講習

まずは涼しい屋内で、地図読みの「基本のキ」を頭で理解する机上講習からスタート!

  • 地形図の見方・使い方
  • 等高線の読み方と主な地図記号
  • コンパスを使った「磁北線」の引き方
  • 整地(自分の向いている方向と地図の向きを合わせる)のやり方

地図読みのコツをお伝えすると、「なるほど!地図ってこう見るんですね!」と深く頷かれていました。

12:00〜 山頂駅で昼食休憩

しっかり頭を使ったあとは、山頂駅でランチタイム。午後の実践に向けてエネルギーをチャージします。

13:00〜 フィールドで地図読み実践講習スタート!

フィールドでの講習の様子

午後は国見岳へと続く「裏道」で実践講習を行いました。

机上講習で学んだスキルを使い、「歩きながら常に現在地を把握する練習」を繰り返し行いました。

途中で一瞬現在地を見失うような“地図読みのエラー”も体験していただきながら、「なぜ間違えたのか」「どこで修正できるか」を一緒に検証。失敗と成功を重ねるうちに、どんどん現在地の把握スピードと精度が上がっていきました!

また、この日はあいにくの雨予報。 せっかくの機会ですので、実地ならではの「雨天登山の注意点」「雷雲が発生した際の具体的な対応方法・リスク回避」についてもレクチャーさせていただきました。

14:30 講習終了

講習を終えて(参加者さまの変化)

講習開始時は「地図を見ても現在地が分からない…」とおっしゃっていた参加者さまでしたが、講習中は終始とても前向きで積極的!

一度教わったポイントもしっかり覚えてくださり、最後のフィールド実践ではご自身で現在地を把握されていました。

「地図と照らし合わせて実際の道と地図を読み解いて行く。私はこういうのが好き。」と晴れやかな笑顔で喜んでいただけたのが印象的でした。

次なるステップとして、「次は葦毛湿原〜東山ルートで実践の地図読み歩きに挑戦してみたい!」と新たな目標もできました。次の山行もとっても楽しみですね!

今後の講習会・ツアーのお知らせ

BONDでは、「一から登山を学びたい」「安全にステップアップしたい」という方を全力でサポートしています。

少人数制で一人ひとりの理解度に合わせた丁寧なレクチャーを行いますので、初心者の方も安心してご参加いただけます。

  • 「地図読みができるようになりたい」
  • 「自分の歩き方に不安がある」
  • 「安全なリスクマネジメントを身につけたい」

気になる講習会やガイドツアーがございましたら、お気軽にBONDまでお問い合わせください。山で皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

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ご不安な点も気軽にLINEでご相談していただけます。

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